11月14日〜16日に開催されますグロースマーケティングの祭典Growth Summit 2023カンファレンス。
今年は3日間に渡り、豪華ゲストをお迎えし「グロースマーケティングの実例スペシャル〜最先端のモダンデータスタックを知る！～」をテーマに数々のセッションを実施します。
本記事では、Day1セッション1の講演内容についてご紹介いたします。
データブリックス・ジャパン株式会社 代表取締役社長 笹俊文様にご出演いただきますので、皆様、お楽しみに！！
Day1 セッション1
ゲスト：データブリックス・ジャパン株式会社 代表取締役社長 笹俊文様
テクノロジーの進化や消費者行動の複雑化により、効果的なデジタルマーケティングを実現するための要件が高度化しています。企業が保有する1st party dataの活用など多様化するデータソースや急拡大するデータ量への対応、そして、ユーザーを取り巻く環境のよりリアルタイムな洞察の獲得とそれに基づく各施策の実施を実現するためには、それを支えるデジタルマーケティング基盤の次世代化が注目を集めています。
本セッションでは、データブリックス・ジャパン 代表取締役社長 笹 俊文様にご出演いただき、デジタルマーケティングの今日までの軌跡、現状と課題、そして向かうべき未来像を踏まえつつ、次世代データ基盤のアーキテクチャである「レイクハウス + コンポーザブルCDP」がなぜ必要とされているかについて、海外の最新事例を含めてご紹介いただきます。
・今後実施すべきデジタルマーケティングの施策に悩んでいる
・自社で保有している1st party dataの活用方法がわからない
・先進企業がどのようにデータ基盤を整備しているか知りたい
上記の内容に興味がある方は是非ご覧ください。
