Hightouch（ハイタッチ）とは データ連携の圧倒的効率化を実現するコンポーザブルCDPを使ってみた
Hightouchとは データ連携の際、一々CSVで受け渡しを行ったり個別のAPIを開発したりしていませんか？今注目のReverse ETLツール「Hightouch」を使うことで、圧倒的な効率化を実現できます。
2024.01.17
新しいデータ活用の形、コンポーザブルCDP
広告やマーケティングツールへのデータ連携から
セグメントの作成、パーソナライズ機能まで、
DWHをCDP化するデータ活用プラットフォーム
Hightouch 製品紹介動画
Hightouch（ハイタッチ）とは
Hightouchは近年注目されているアメリカ発のリバースETLツールです。
Hightouchを使うことでDWHなどから様々なツールにAPI開発不要でデータを連携することが可能になります。
Hightouchの特徴
API開発不要・画面上の操作のみで簡単データ連携
200を超えるツールに対応・順次拡大中
国内大手企業のマーケティング基盤構築での採用実績あり
管理画面上でセグメントを作成し、広告やMAツールなどへ連携
カスタマーエクスペリエンスをパーソナライズする高速で柔軟な API
API開発不要・画面上の操作のみで簡単データ連携
本来であれば数週間かかってしまうDWHとツールのAPI連携開発が、hightouch上の操作だけでたった数時間で完了します。
UIは分かりやすくシンプルで、プロダクトメンバーやマーケターなどの非エンジニアでもデータ連携作業が可能になります。
200を超えるツールに対応・順次拡大中
AWS・Azure・GCPなどの大手クラウドサービスからAmplitude・GA4などのアナリティクスツールまで、200以上＊の様々なジャンルのツールに対応。また対応ツールは現在も拡大し続けています。
＊ 2024年1月現在
国内大手企業のマーケティング基盤構築での採用実績あり
既に日本国内でもhightouchを採用した大規模なデータマーケティングの基盤構築が進んでいます。
複数の巨大プロダクトで発生する1日あたり数億件規模の膨大なデータ連携作業をhightouchが支えています。
セグメント機能 – Customer Studio
Hightouchで連携したデータをHightouchの管理画面上で、セグメントを作成し、広告やMAツールなどへ連携して配信できます。
Personalization API
カスタマーエクスペリエンスをパーソナライズする高速で柔軟な API
DearOneではお客様に合わせた導入支援/活用支援致します
DearOneでは150以上に渡るシステム開発/マーケティング環境の整備/グロースハックの実績があり、
お客様の課題に合わせた最適なインテグレーション、グロースハックの支援を実施いたします。
こんな方におすすめ
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Hightouchに関する資料請求
株式会社DearOne
TEL：03-6381-5062（平日 10:00～18:00）
API連携に工数をかけられない・技術的ハードルが高い
新規ツールの導入やPOCでデータの連携先が増える
工数をかけずに自社DWH内のデータを様々なツールに連携したい