株式会社スペースマーケット
データを起点にしたアプリ開発から分析、施策実行でCVが5%以上向上!
サービスを飛躍的に成長させる
世界No.1*1プロダクト解析ツール
*1 G2.com, Inc「Grid® Report for Product Analytics / Spring 2024」
国内外で3,000社以上*2が導入
データを起点にしたアプリ開発から分析、施策実行でCVが5%以上向上!
チャネルを横断した行動分析でOne to Oneコミュニケーションを実現
実施施策の獲得CVは10倍に、PDCAの回数や施策成功率も大幅に増加
月次売上成長率30%以上を6か月間達成
Amplitudeのコホート分析によりメール開封率が2倍に|二ーズを見定めたターゲティングと、コンテンツ施策
NSM(ノーススターメトリック)の視点を活かしたトップページリニューアルで前年比120%アップ
マジックナンバー把握から施策の実施で会員登録率が1.5〜2倍にアップ!
誰でも簡単に高度な分析が可能!ユーザーの可視化でUI/UX改善
データ活用の基礎を作り上げ、新しい販促施策につながる環境づくりを実践
データ分析時間が大幅削減!スピーディーな施策実施によりCVR最大7倍改善を達成
データの民主化により分析、施策までのスピード感も、10分の1程度に
データの民主化に成功!分析スピード改善、一気通貫でのデータ確認も可能に
驚きの分析スピードUPで工数最大90%減!専門的なチャート分析も数クリックで実現!
圧倒的な分析スピード改善により施策実行回数2倍、重要KPIも8ポイントアップ
ユーザーの行動変化を敏感に把握でき、施策の検証・改善サイクル加速
マジックナンバー分析による施策実行でROI152%達成
ユーザーの行動分析ではSQLでクデータドリブンに、よりスピーディーに行動できる環境づくりを
※Amplitude導入企業例(一部)
オンライン(アプリ、Web)とオフライン(PoSなど)の顧客行動を統合的に分析しカスタマージャーニーを最適化
Amplitudeで作成したユーザーセグメントのリストをUI上でMA、広告、DWHなどの外部ツールへ連携。分析~施策のPDCAサイクルを劇的にスピードアップします。
KPIダッシュボード&アラート機能でユーザー行動をリアルタイムに確認。優秀なデータスペシャリストが仲間に加わった感覚でご利用いただけます。
SQLを使わない分析でPDCAの超高速化を実現し、精度の高い打ち手の数を劇的に増やせます。
特定のイベントの発生回数やユーザー属性、イベント属性に基づくイベントのフィルタリングや分析を行うことができます。これにより、特定の行動がどのユーザーセグメントでよく発生するかを理解するのに役立ちます。
クラスタ分析を利用すると、類似の行動傾向を持つユーザーグループを識別し、セグメントごとにカスタマイズされたマーケティング戦略やプロダクト改善につながる示唆を導き出すことが可能です。
ユーザーがプロダクトの継続利用する可能性が高まる閾値(マジックナンバー:特定の機能を何回以上利用すると継続する傾向が高まる など)の容易に把握できます。
ユーザーが特定の目標やプロセスを通過する際の、各ステップでどれだけのユーザーが落ちるかを理解することができ、ボトルネックの特定や改善点の発見に役立ちます。
このチャートでは、ユーザーが一定期間後に製品やサービスにどれだけ戻ってくるか(継続率)を把握することが可能です。この分析は、アプリやウェブサービスを成長させるうえで非常に重要です。
ユーザーがプロダクトやサービスとどのように相互作用しているかを示し、新規ユーザー、継続ユーザー、休眠ユーザー、復帰ユーザーのボリュームを時間の経過とともに把握できます。
分析対象のデータをチャート上で選択するだけですぐに分析が開始できます。
分析から改善アイデアを得るまで短時間で到達することができます。
LTVが大きいユーザー、継続的に利用しているユーザーの行動傾向を迅速に把握できます。行動傾向の把握からロイヤルユーザーのニーズに沿った施策の実施により、ロイヤルユーザーを維持し、新たなロイヤルユーザーの獲得に繋げることが可能です。
例えば、PCで商品を閲覧し、スマートフォンで購入を完了するといったマルチデバイスのパスを追跡可能です。ユーザーが異なるデバイス間でどのように行動しているかを理解し、ユーザーエクスペリエンスの最適化することはサービス成長させるうえで、非常に重要です。
Amplitudeでは製品やサービスにおいてユーザーが特定の行動を特定の回数行うことで、継続利用が高まるポイントを明らかにする分析が可能です。この分析を通じて、ユーザーが製品に「引き込まれる」重要な瞬間や行動の閾値を見つけ出すことができ、効果的なマーケティング施策が実施できます。
個別のユーザー体験の深掘りし、どのような問題や満足点を持っているかを詳細に理解、改善への仮説出しができます。ユーザーごとの具体的なニーズに対応したカスタマイズや改善の実施につなげることが可能です。
Amplitudeの導入を起点に、
デジタルマーケティング戦略~
分析に必要な工程を
全てご支援します。
※組織やサービスに合わせて
個別にご提案させていただきます。
Amplitudeを導入するために必要となる設計や実装支援を行います。
・ユーザー行動イベント設計
・データ連携支援
デジタルマーケティングの戦略や課題に沿った分析ができる環境を整えます。
・KPI設計支援
・ダッシュボード構築
Amplitudeを活用するための各種支援を行います。
・ハンズオントレーニング
・ユーザーサポート
テーマに沿った分析を行い、分析結果から改善につながる示唆、仮説を導出し、UI・キャンペーン改善などの施策を提案します。分析手法のスキルトランスファーを行い、組織のデータ民主化を支援することも可能です。
NTTドコモ 様
他社ツールの場合、使い方を教えて終わりということが多いが、一緒に分析しながら考察し、実際にアウトプットを出して結果をディスカッションするというPDCAを一緒に出来るところに感謝しています。
Amplitudeの機能や分析ユースケースが手軽に理解できる資料です。
第1回 Amplitude概要
設定条件に合致した、ユーザー数・イベント実行数・利用率・利用頻度の集計が確認
第2回 Retention Analysis
一定期間内のユーザーリテンション率の確認
第3回 Funnel Analysis
オンライン・オフラインデータを統合した、コンバージョン率やユーザー離脱イベントの把握
第4回 Pathfinder
指定された時間内にユーザーがプロダクト内で行うイベントを測定
第5回 Stickiness
ユーザーが一定期間にイベントを実行する日数の確認
第6回 Engage Matrix
イベントの使用状況、ユーザーが主に利用している・いない機能の確認
第7回 Personas
類似ユーザーをクラスタリング化、プロダクト利用状況を定量的に把握
第8回 Compass
コンバージョンと相関関係のあるアクション(=マジックナンバー)を導き出す
第9回 Lifecycle
【 新規・定着・復帰・休眠 】分類分けをしてユーザー状況の確認
第10回 User Composition
ユーザープロパティに基づくアクティブユーザーの内訳確認・集計
第11回 User Sessions
セッションの長さ・ユーザーの平均セッションの集計や分析
第12回 Pathfinder Users
Pathfinder機能に加えて、多くのユーザーが辿った順に集計を行うことが可能
第13回 Revenue LTV
ARPU(ユーザーの平均収益)やARPPU(有料ユーザーの平均収益)など ユーザーの収益指標を確認
第14回 Impact Analysys
サービスの機能を利用したユーザーについて、利用前後でエンゲージメントが どのように変化したか分析