「自社のデータ基盤に集めたユーザーデータをどのように利活用していくべきか?」
特にマーケティング活用においては、データ基盤でそれぞれのユーザー単位で統合されたデータがOne to Oneマーケティングの実現のために不可欠です。
これまではCDP(カスタマーデータプラットフォーム)製品がユーザーデータの統合において代表的なソリューションでしたが、それらの製品が普及するにつれ、コストやデータソースの複数化など様々な課題も見えてきています。特に導入から時間が経つにつれ、このような課題が顕在化しているという企業様のお話も多く伺います。
こうした課題に対する解決策として、グローバルでは”コンポーザブルCDP”という新しいCDPのコンセプトが注目を集めています。
本セミナーでは、SnowflakeとDearOneの2社より最新のデータ活用事例や、日本企業が抱えるCDPやデータ基盤の課題を交え、SnowflakeとHightouchが実現する新しいCDPのあり方をご紹介します。
ぜひ皆様のデータ利活用にお役立ていただきたく奮ってご参加いただければ幸いです。
セッション終了後、懇親会を開催いたします。
セミナー内容についてのご質問や不明点の解消、他の企業様とのデータ活用に関する情報交換の場としてぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
・データ戦略策定に取り組まれているIT部門、デジタル推進部門の担当者
・データ活用に取り組まれているマーケティング担当者
・SnowflakeやHightouchなど最新の海外ソリューションに興味をお持ちの方
※クリックするとSnowflake社へのフォームページへ遷移します。あらかじめご了承ください。
スピーカー
開催概要
日時:2024年8月23日(金)
16:00–17:30 セッション (15:30受付開始)
17:30–18:30 懇親会
開催場所:Snowflake東京オフィス
東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 30階
参加:無料
※参加人数に制限がございますため、お申込みいただいてもご参加いただけない場合がございます。
予めご了承ください
※クリックするとSnowflake社へのフォームページへ遷移します。あらかじめご了承ください。