データサイエンティストとは？～急成長企業『ココナラ』に学ぶ、データ分析の重要性と社内での活用術～

この記事は、2024年2月6日に開催した『データサイエンティストとは？～急成長企業『ココナラ』に学ぶ、データ分析の重要性と社内での活用術～』のウェビナーレポートです。

皆さんは『データサイエンティスト』をご存知ですか？

データサイエンティストとは、主に膨大なデータを分析し、新しいビジネス価値を提案する人を指します。
近年、Cookie規制によるファーストパーティデータの活用強化など『データ活用』の重要性が叫ばれています。しかし具体的に対策を打っている企業はどれだけいるでしょうか？
社内にデータはあるのに分析・活用の仕方が分からない、データ分析に時間がかかり施策に活かせないなど数々の課題があるかと思います。

また、社内の一部の人だけがデータ分析のリテラシーが高くても意味がありません。社内全体がデータ活用に取り組むこと、つまりデータの民主化をすることにより企業の製品・サービス向上に繋がっていくと考えます。

そこで注目されるのが『データサイエンティスト』の役割です。

今回は、データドリブンに取り組み、急成長している日本最大級のスキルマーケット『ココナラ』を運営する株式会社ココナラ データサイエンスグループ マネージャー 南 遼太様をお迎えし、データ活用における具体的な事例や社内の環境作りまで深堀して伺っていきます。

✅社内のデータ活用に悩んでいる
✅データ分析の進め方が分からない
✅データサイエンティストに関心がある

このような課題をお持ちの方など、ランチタイムにデータ活用術を学びましょう。ぜひご参加ください！

こんな方におすすめ

・マーケティングマネージャー/プロダクトマネージャー
・デジタルマーケティング担当者
・プロダクトマネージャー
・データサイエンティストに関心のある方

スピーカー

開催概要

日程：2024年2月6日（火）