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グラレコ公開★OMO最新データ活用法!位置情報と行動データを分析する

2020.12.01

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Graphic Recording by 編集部マツモト

2020年11月25日(水)に開催された、「OMO最新データ活用法!位置情報と行動データを分析する」ウェビナーのグラフィックレコーディングを公開。クリックして拡大版をご覧ください。

概要

OMO最新データ活用法!位置情報と行動データを分析する
OMO最新データ活用法!位置情報と行動データを分析する

OMO(Online Merges with Offline)におけるデータ活用が叫ばれる今、データは溜まっているけれど、きちんと分析、活用ができていない企業様も多いのではないでしょうか?

本セミナーでは、オンラインとオフラインのデータを持つ企業様がどのようにしてそのデータを分析し、活用して行けば良いのか。また、ドコモが持つおよそ8,000万サンプルもの位置情報を活用した最新のマーケティング手法などをご紹介します。

コロナ禍で一気に注目された位置情報を活用したい方、データはすでにあるがうまく活用できていない、といった課題をお持ちのマーケティング担当者様必見のオンラインセミナーです。

スピーカー

株式会社ドコモ・インサイトマーケティング
エリアマーケティング部 副部長 古田 泰子氏

電気通信大学卒業後、大日本印刷に入社。特許事務所、楽天の知財立ち上げを経て、 2012年にNTTドコモに入社。2018年より現職。現在、モバイル空間統計の営業・企画として、観光戦略の立案や効果測定、店舗の出店計画や顧客分析などに従事。防災士。

株式会社ドコモ・インサイトマーケティング
イノベーション推進部 グループリーダー 荒井 崇史氏

大学在学中に起業。会社を売却後、2009年にNTTドコモに入社。NW部、災害対策室を経てマーケティング部でdポイントの立ち上げ。2017年より現職。現在、ドコモデータを活用した新サービスの企画開発を担当。経営学修士。

株式会社ロケーションバリュー
DX推進部エクスペリエンス ユニットリーダー
チーフ・コミュニケーションデザイン 小嶋 利典

O2Oアプリ開発黎明期からアプリ開発に携わり40以上のアプリ立ち上げに参画。現在はそのノウハウをもとに、Amplitudeとエンゲージメントツールを使ったアプリのグロース支援・コンサルティングを実施。

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