2023年7月19日〜7月21日の間、東京ビッグサイト東1〜3ホールで日本最大のマーケティングの展示会「第15回 Japan マーケティングWeek夏」が開催されます。
広告・プロモーション、デジタルマーケティング、販売促進、営業支援、顧客育成といった、マーケティングに求められる領域を川上から川下まで網羅した企業が一堂に結集。
当メディアでは、その中でもグロースマーケティングに関連するブースを簡単に紹介します。
データ活用して効果の高い最適な広告プランを提案|サンケイアイ
自店、競合店の人流データや新聞購読率など、効果が上がる最新データを使用した広告プランを提案します。エリア内のターゲットに動画広告を配信することを可能とした「eye reach」新聞無読者に対して、チラシを配布することのできる「eye poss」などのサービスの紹介をします。
また今回は、弊社DearOneが提供する伴走型アプリ開発サービス「ModuleApps2.0」を紹介し、アプリ開発によるタッチポイントの強化、販促効果の向上を提案します。ご興味のある方はお立ち寄りください。(小間番号M16-24)
すべての営業プロセスを一元管理|セールスフォース・ジャパン
クラウド型の法人向けCRMソリューション事業を展開するSalesforceの展示会ブース。見込客の開拓、提案活動、リピーター作りまでの全ての営業プロセスを一元的に管理できるソリューションを提供しています。またビジネスチャットツールslackを展示しており、プロダクトの機能や効果、導入事例などが伺えます。(小間番号M1-21)
店内のデータ分析・販促を強化したい課題を解決|東芝テック
POSシェアNo.1の東芝テックが「売り場に強いデータの提供」、「店内タッチポイントの強みを生かした販促」を実現します。(小間番号M15-40)
名刺やメールなどの顧客情報を集約し営業活動に展開|Sansan
Sansanは、名刺管理を超えた営業DXサービスです。 100万件以上の企業情報があらかじめ搭載され、名刺やメールといった接点の情報を集約して、あらゆる顧客情報の営業活用を実現します。(小間番号M3-49)
市場・業界を分析し、受注しやすい顧客を可視化|ユーザベース
ユーザベースは、「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」をパーパスに掲げています。経済済情報プラットフォーム「SPEEDA」やB2B事業向け顧客戦略プラットフォーム「FORCAS」が体験いただけます。(小間番号M8-16)
ビジュアルデータを一元管理しデジタル接客を強化|visumo
visumoはブランディングや商品訴求を強化するビジュアルデータを一元管理するビジュアルマーケティングプラットフォームです。事業者のウェブサイトでのデジタル接客を強化するサービスを提供しています。(小間番号M11-39)
デジタル顧客体験アナリティクス|Contentsquare Japan
Cntentsquareは、従来のアナリティクスを超えこれまでにない顧客体験の理解を可能にし、お客さまのビジネスを変革するソリューション。マーケティング、Eコマース、プロダクト、アナリティクスオペレーションなどのチームのために消費者行動を可視化し、より良いデジタル体験を構築します。(小間番号M8-19)
以上、速報レポートでした。
初日から多くの来場者が参加し、展示会の熱気を感じました。
7月21日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて開催中ですので、ぜひ事前登録してご参加されてみてはいかがでしょうか。